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竹原の交流拠点をつくる

[ Create an exchange base in Takehara ]

道の駅たけはら・たけはら海の駅の運営や地域の方々との交流拠点となる

コミュニティスペースやまち歩きガイド、レンタサイクル事業の運営を行い、

人と人・人とまちを繋ぐ交流拠点を創造します。

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道の駅 たけはら

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竹原とその周辺の産品が集まる道の駅たけはら。その品揃えは多数の出品者の皆様に支えていただいています。海があり山があり、その複雑な地形が織りなす多種多様な農作物。規模の大きなスーパーなどでは少量すぎて取り扱われないような珍しい野菜も出品されます。次に来たときにはないかもしれない、そんな出会いはまさにセレンディピティ。レストラン「あゆむ」でも地域で取れた食材を使った料理を提供しています。生産者、地域の方、観光の方、道の駅たけはらに来られるすべての方にとって素敵な出会いと交流の場になれるよう、日々工夫を重ねています。

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たけはら 海の駅

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一日32便のフェリーが大崎上島との間で運行する竹原港は、まさに竹原と大崎上島の本土側の結節点。平常時では年間のべ50万人超の利用者がいらっしゃるとか。竹原で最も人々の往来が盛んな場所と言えます。1階ショップには、なかば大崎上島のサテライトショップのように、たくさんの大崎上島の品々が並びます。また、ビジター桟橋には各地からのクルーザーやヨットが寄港されます。海で繋げば隣町。日本各地の港とつなぐ、古来から海洋交通で栄えた竹原にとって最も重要な交流拠点です。

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まち歩きガイド

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旅の醍醐味は、地元の人との交流です。一緒に歩いた観光ガイド、話が盛り上がった飲食店の店員、道をたずねた地元の人。そういった人たちと出会い、交流を深めると、そのまちにまた来たくなります。今度はその人たちに会うために。道の駅たけはらは、町並み保存地区の観光ガイドの発着点。ここから更に発展させて、竹原全域を、タクシーでも、バスでも、電車でも、船でもシーカヤックでも自転車でもガイドできるよう体制を整えようとしています。もちろん外国語対応も。

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レンタサイクル

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平地の多い竹原の市街地は自転車での散策にピッタリです。瀬戸内の風を感じながら、好きなところでとまり、行きたいところに行き、話したい人と話しませんか?また、いいね竹原のレンタサイクルは多くが折りたたみ自転車です。輪行バッグに入れれば、電車やバス、フェリーなど、公共交通機関にも載せられ、行動範囲が一気に広がります。

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